Q&Aよくあるご質問
求人モデルについて
- 採用選考基準はなんですか?
容姿端麗であるよりもスマートで爽やかな印象を与えるなど、容姿が健全に見える方を優先的に採用しています。
元プロスポーツ選手やフィットネスインストラクター、舞台芸術俳優、歌手の方など人前で話したり魅せることに慣れている方が多くいらっしゃいます。
- シフトを増やしてもらうためにはどうしたらいいですか?
積極的に顧客の情報を取材前に集めておき、自分で質問事項を考えて質問できる方など、自己完結できる方には優先的にシフト時間を増やしております。
分業を確立するため、ディレクターである林田やその他ディレクタースタッフが現場に同行する際に労力をあまり使う必要がないことがポイントです。
- インタビュー時に気をつける事はありますか?
誹謗中傷にかかるような文言などは、その場で発言しないように気をつけてください。
動画で切り取り編集をすることはできますが、お客様が良い印象を持たない場合があります。
それ以外であれば、いくらでも編集ができますので会話時のミスなどは全く気にせず失敗を恐れずに臨んでください。
現場では、会話しながら色々と質問することが非常に重要となります。
働き方について
- 完全リモートで大丈夫ですか?
職種によって大丈夫です。現状では制作業務(映像編集やSNSコンテンツ制作、求人原稿制作)をする方は南は沖縄から北は青森まで、幅広い範囲で自宅勤務していただいております。
求人モデルやインタビュースタッフなど現場に出向く必要のある方の場合は、原則関西エリアでの採用となります。
※今後、関東や北陸地方などの現地で取材に行ける人材採用をしていく可能性はあります。- シフトの希望は聞いてもらえますか?
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基本的には相談しながら決めていますが、最初はご本人のスキルや進行スピードをお互いに確認するため、月30時間ほどの勤務からお願いしています。
業務スピードが早い方であれば翌月から60時間、70時間と勤務時間を増やすことが可能です。人によっては150時間~160時間の業務をされている方もいらっしゃいます。 - シフト数を増やせるスタッフの基準は何ですか?
業務スピードと依頼した作業の正確性を見て判断しています。
やり直しが少ない方は優先的にシフトリクエストにお応えしています。- 正社員制度はありますか?
あります。
当社では正社員でも月給制ではなく時給制になります。本人の業務能力が高いと判断しうる場合は、期間の定めなしで本人のリクエストに応じたシフト時間を受け入れております。
例えば、ご本人が160時間(1日8時間)勤務をご希望の場合、時給×160時間で正社員として勤務してもらうこととなります。社保、雇用保険なども時給制で申告しています。
- 時給はどのように昇給しますか?
- タスクを自身で発見し、作ることができる
- やり直しが少ない
- 社内比較で1時間あたりの業務スピードが早い
上記に当てはまる方に関しては昇給しています。なお、時給査定は毎月行っています。